駅近なら何でも開発、の課題

今日は空港集合の会議があり珍しく空港線の電車駅を使いました。たまに車で通り過ぎる時に大きなショッピングセンターがあり有名喫茶店チェーンが入る華やかな印象だった駅です。

実際は駅がそのセンターに入居しておらず真横にあるだけ。駅の公舎に合わせてか間口狭めで細長いウナギの寝床風の建物です。

入居は道路に面した幾つかとメインバンクと思われる銀行と他5軒未満。スペース自体は50ぐらいありそうです。見積もっていた収入の20%程度しか達せず営業利益からの利子返済や借入返済も全然出来てないだろうなあ、と生暖かい目で見守るしかないのですが。

予想ですが交通量や駅の横と言う高い利便性の割には家賃はきっと激安。この状態からすると売上計画の何分の一でも良いのでとにかく収入あげたい、となるでしょう。

そうするとうっかり誘導されやすいのが現地事情に明るくない日本から新しく進出してくる企業。とにかく進出ありき、経費抑えつつ人の集まる所、で出店し内装や設備設置に数千万円の投資をして売上上がらず撤退、とならないよう場所はよく吟味してくださいね。

しかしこの施設、大家になって単価の高い家賃収入を変に目論むより単純に数日間空港の駐車場を利用すると高額と言うのに対抗しシティーパーキング的に格安で駐車場提供にしたほうが良かったかも。ネット予約で確実に場所が確保出来るなら場所がない不安解消に価値はあるでしょうし。

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