2017/10/16メルマガ タイ、ゆるキャラを施した干し柿パッケージ登場

 

キャラクター物が発達している日本では、地方自治体にまでゆるキャラがいますね。

タイには日本で人気のゆるキャラがそのまま輸入されています。地方ゆるキャラで人気があるのはくまもんでしょうか。地方キャラではないけどシャキッとキャラ(?)でもない、と言う分野ではリラックマが長年人気です。

この2つのキャラを取り入れたかのようなパッケージでの干し柿が並んでいました。

キャラの名前はカキタン、中身は長野県南部産の市田柿。市田柿さんもタイの小売店にもう数年季節になると並んでいます。

タイにも干し柿は昔からありますが、中華式の種類も加工工程も日本のものとは一線を画すため、日本のほの甘い上品な口当たりの干し柿はタイでも人気なのだと推測します。

市田柿さんは昨年まで日本のパッケージをそのまま使っていらっしゃいました。こんな感じ。

*写真はインターネットから拝借しました。

悪いわけではないのですが、せっかく日本製で輸送費などをかけて運んできた、価格の割には見た目がちょっと安っぽそう、という印象でした。

そして個装の課題。タイでも個装の時代がやってきており、このスタイルのパッケージについて何かのコメントがあったのかもしれません。
*個装時代に関する過去のメルマガはこちら

今年はそれらを「キャラクター箱に入れて見た目改善、1箱1つ入りの個装に改善」という手に出たのでしょうか。

これで売上が改善したのであれば、他の果物もそれなりのキャラ+個装作戦で来るかもしれませんね。

私としては必死になって日本産のフリをしてくる日本の近隣諸国の果物などと区別出来るようなパッケージをお願いしたいです。

​Logos

色がリラックマ、表情はクマモンを彷彿させるなど、独創性はうむむというところですが、いかにも日本製的なキャラ付きパッケージ。

日本国内向けと同じ包装素材で完成させ、海外向けには各言語でロットを絞った外装材を作成。
それぞれのマーケット向けにカスタマイズして出していく。

多くの小売販売でお手本となるかもしれません。

Follow me!