2018/02/19メルマガ 開催期間を過ぎたイベントの広告を掲載し続ける効果

2018年02月も10日ほど過ぎたころ。バンコク市内を走る高架鉄道を利用していました。車内には多くの2018年01月26-28日に開催された日本サブカルチャーイベントの広告が掲載されていました。

2週間も前に開催終了となったイベントの開催告知がそのままになっています。日本だと掲載期間の契約がシビアでこういうことはないでしょうし第一終わったイベントの広告をそのままにしておくとはだらしがない印象です。

現代だと「広告を見てイベントに行きたくなった。でももう終わっている。行けなくて残念だ。傷ついた。こういう企業の態度は非常に残念かつどうのこうの」と言う人も出てきそうです。

この、終わったイベントの広告が撤去されていない、というのはバンコクではよくあることです。掲載し続ける理由の可能性としては「次の広告が決まってない。空にすると見苦しいのでそのまま。撤去と新規広告の設置は1度の手間で行いたい」という物かと思います。

空も確かに見苦しいけど終わったイベントを掲載しているのも見苦しい、と思って眺めていました。

ふと、この期間過ぎて撤去していないイベント広告は「こういうイベントがある」という存在啓蒙には結構役立つのでは、と思いました。

終わってしまったイベントの広告を見て「こういうイベントがあること自体を知らなかった。来年はぜひ行ってみたい」と思い、来年広告が掲示されたら敏感に反応しイベントに参加する、という導入にはなるのかもしれません。

期限を特に決めない製品広告と違い、限定した期間に多くの人を集めるための広告であれば、この「期限を過ぎた広告の掲載」は潜在的に「次は行きたい」を掻き立てるのに良い方法かもしれません。

まさかそれを狙ってる?いや、まさかね、、、単に次が決まるまで撤去の手間をかけないでしょ、、、と思いましたが真相はいかに。

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