タイ人の変化:長文を書く/読むようになってきている

誰もがアクセス出来て簡単に自己顕著欲を満たせるFacebook、タイは世界でも指折りのFacebook好きな国民として知られています。

このFacebookで最近ちょっとした変化を感じました。

タイ人は日本人、特に昭和時代に学生だった世代と比べ、文章の読み書き能力が圧倒的に低い、というところは誰もが納得するところでしょう。

詳細な説明すると「説明が長すぎてわかりません」、文章を書かせると2-3行が限界、長文を見ると内容理解如何ではなく「量が多すぎて読めません」と言うこと多数、でした。

昭和世代の読書感想文という、本を読んで思うところを書く、という訓練に似たような物がきっとないのでしょうね。

しかし最近、Facebookなどでタイ語による長文の主張をよく見かけるようになりました。

写真の流し眺めが主流ともいえるFacebookで長文、みんな読むのかな?と思うとイイねやコメントが3桁だったりします。

新しい世代のタイ人は結構な長文を書く/読む、をしているんだなあ、とちょっと見直しました。

手軽に多数の人に自己主張を聞いてもらえる、という環境の変化もきっと見逃せないことでしょう。

かといって日本式の長文はまだ無理かと思います。数値を背景とした順序立てて納得できる説明もまだ無理な感じがします。心境や感情などの発露まででしょうね。

しかし大きな進歩だと思います。

そこそこの長さで、余計な説明は加えず、ワンツースリーまたは起承転結ぐらいでテンポよくコンパクトにまとめれば説明もそれなりに理解する力は上がっているのでないかと思います。

 

 

Follow me!