加熱しても死なない細菌-ウエルシュ菌

ウエルシュ菌

この記事は厚生労働省HACCPを取り入れた食品衛生管理の手引きを参照して作成しています。画像やイラストも同HPより拝借しております。

食中毒菌には「つけない」「増やさない」「やっつける」を心がけましょう。弊社で取り扱っている
バイオ洗浄剤は「増やさない」「やっつける」に対応、
オゾン水/オゾンエアー生成機は「つけない」「増やさない」に対応しています。

加熱しても死なない細菌

微生物のほとんどは十分な加熱で死滅しますが、中には加熱しても死なない細菌もいます。代表的な例がウエルシュ菌やボツリヌス菌です。

酸素がないところでも増殖し、100度6時間の加熱にも耐える芽胞を形成します。この芽胞が一度形成されると、通常の加熱では死滅しません。

これらは加熱しても煮込んでも死滅しないので、家庭料理の代表であるカレーからも発生する恐れがあります。カレーを煮込んで一晩置いて、というのはカレーがおいしくなる秘訣ですが、ウエルシュ菌やボツリヌス菌は料理が冷めたときに爆発的に増えますので、一晩置いた後というのは混入していた場合は罹患の危険性が高くなるでしょう。

加熱しても死滅しない細菌の危険性をどうすれば抑制できるのでしょうか?

 

有害菌が生きていけない環境を作り出す

菌は有益菌/有害菌双方で存在しており、表面に存在できる数は限りがあります。「ならば、すべてを有益菌にすれば有害菌が存在できなくなるのでは?」と考えたのが弊社が取り扱っているバイオ洗浄剤です。

洗浄剤に含まれる有益菌が酵素を生成、その酵素によって有機物(有害菌、埃、ぬめり他)を餌として消費。有益菌が増殖し有害菌が生きていけない環境を作ります。

有害菌の繁殖を抑えるだけでなく、
いやなにおいを消す効果(においの元が有機物による菌の発生の場合)、
掃除をしてもなかなか取れないぬめりの除去(ぬめりの元は有機物)、
手が届かない箇所も手軽に洗浄(洗い物シンクの排水溝からのにおい、害虫の発生する側溝奥など)
これらが簡単に実現します。

有益菌が生きていけない環境を作り出すクライサル社製品の詳細はこちらから

有害菌の細胞膜を破壊するオゾン水

加熱しても死なない細菌を極限まで減らすには?酸素原子を3つ持つオゾンを含んだオゾン水が有効です。

オゾンは酸素原子を3つ持ち(O3)ますが、性質上酸素(O2)に戻ろうとします。この分解時に発生する酸素(O)は強力な酸化作用を持っており、この作用によって細菌の細胞壁を直接損傷/破壊/分解、生物の核が外部へ流出する事で死滅します。

つまり、加熱では死滅できませんが、酸化作用で死滅させることができます。

また、この働きは菌を核から破壊するため、除菌速度が速く耐性菌もできにくい特徴があります。今までの菌管理者の悩みを一気に解消してくれます。

有害菌を死滅させるオゾン水/オゾンエアー生成機の詳細はこちらから

 

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