殺菌を頻繁に行うと耐性が強くなる細菌-黄色ブドウ球菌

黄色ブドウ球菌

この記事は
厚生労働省HACCPを取り入れた食品衛生管理の手引き
食品安全委員会ブドウ球菌食中毒
国立感染症研究所メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
を参考に作成しています。画像やイラストも同HPより拝借しております。

食中毒菌には「つけない」「増やさない」「やっつける」を心がけましょう。弊社で取り扱っている
バイオ洗浄剤は「増やさない」「やっつける」に対応、
オゾン水/オゾンエアー生成機は「つけない」「増やさない」に対応しています。

健常人にも生息する菌

この菌は健常人の鼻腔、咽頭、腸管などにも生息しています。化膿菌の一つでもあり傷口から感染して膿を形成します。「けがをした手で調理をすると食中毒の可能性が高くなる」というのはこの点からですね。

健康な人にも生息するため、「つけない」「増やさない」が防御の手立てとなります。

症状は嘔吐、下痢、寒気などいわゆる「食あたり」の状況になります。耐熱性は強くないのでしっかり加熱することでも回避方法のひとつです。

厄介なのは、菌耐性が発生することです。

化学的殺菌剤に耐性を持つようになる

黄色ブドウ球菌は殺菌剤に対して進化をし、同じ殺菌剤を使い続けるといわゆる「効果が下がって来た」と言う状態になります。

黄色ブドウ球菌は一般的には無害ですが、感染防御能力の低い新生児や老人、外傷がある人に感染リスクがあります。また健常者でも保菌者は多いため、保菌している健常人が介護施設などで働く場合院内感染の原因となる事もあります。

菌が慣れてしまって殺菌剤の効果が下がる事への対抗策
健常者が運び込む菌に対抗策

今の菌管理では出来ていない、というのが実態でしょうか。

有害菌が生きていけない環境を作り出すバイオ洗浄剤

菌が殺菌剤に慣れてしまって効かなくなる。これに対しては「有害菌が増えないようにする」という手立てが有効です。

弊社で取り扱っているバイオ洗浄剤は人間が古来から共存してきた有益菌を複数含み、それぞれの有益菌の弱点を最小化、メリットを最大限に引き出しました。

バイオ洗浄剤に含まれているプロバイオティクスが酵素を生成し有機物を分解、プロバイオティクスがそれを餌として消費し増殖。表面付着菌は存在できる数がある程度決まっているため、有益菌を増殖させれば有害菌は生きていけない環境になります。

使うだけで有害菌を分解し有益菌を増殖させて有益菌が生きていけない環境を作り出すクライサル社製品の詳細はこちらから

 

水道水のランニングコストで掃除道具の洗浄レベルを向上させる

普段意識はしませんが、日々使用する掃除道具は非常に汚染されやすく、適切な手入れを怠ると菌が道具に残存する可能性が高くなります。

「掃除道具の洗浄にコストも時間もかけたくない」、そのお気持ちよくわかります。これを解決するには水道水のランニングコストで強力な洗浄力を発揮するオゾン水の使用をお勧めします。

オゾンは酸素原子を3つ持ち(O3)ますが、性質上酸素(O2)に戻ろうとします。この分解時に発生する酸素(O)は強力な酸化作用を持っており、この作用によって細菌の細胞壁を直接損傷/破壊/分解、生物の核が外部へ流出する事で死滅します。

この働きは菌を核から破壊するため、除菌速度が速く耐性菌もできにくい特徴があります。有害菌を死滅させるオゾン水/オゾンエアー生成機の詳細はこちらから

 

 

 

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